MOMENT Studio
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起動からリールまで、画面の流れをつなぐ

2025.07.07技術記録#product-ui#content#playback

アプリ起動からリール閲覧までの画面遷移の一貫性と再生状態の整合性を改善した。

アプリ起動からリールに到達するまで、ユーザーはスプラッシュ、オンボーディング、探索、ライブラリを順に経由する。各画面が独立して実装されていたため、遷移ポイントで流れの断絶が生じていた。個別機能としては完成していたが、連続した体験として見ると一貫性が不十分な状態だった。

今回の作業では、個別機能の追加よりも画面間の流れの一貫性確保を優先した。リールの映像切り替えとループ再生の安定性を改善し、スプラッシュからオンボーディングへの進入フローを整備した。また、moment・inst・おすすめ・探索コンテンツの表示基準を統一し、画面ごとの表現の差異を縮小した。

再生状態と画面状態の整合性も併せて対応した。映像切り替え中に両者がずれると、ユーザーは繰り返し違和感を覚えることになる。アプリを初めて起動して最初の映像を最後までスクロールするまでの短い経路は、製品の第一印象を左右する重要なフローであり、その信頼性は直接的にユーザー評価に影響する。