MOMENT Studio
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最初の画面が、そのまま第一印象になるように

2025.07.14技術記録#product-ui#playback

スプラッシュ・オンボーディング・コンテンツ閲覧を含むアプリの起動フロー全体を整備し、初回体験の一貫性を高めた。

スプラッシュとオンボーディング画面の連続性が損なわれると、その後に提供される機能の品質に関わらず、ユーザーの初期印象は固定される。今回の作業は、新機能の追加よりも、起動フロー全体の一貫性の確保を優先した。

複数の画面を同時に改善する過程で、一つの基準を設けた。機能一覧ではなく、場面と流れとしてプロダクトを体験させることである。探索・アルバム・モーメント間の遷移を再整理し、リール形式の再生が画面切り替えとずれないよう同期した。映像ループの連続性、リバーブ等の音響処理タイミング、および再生状態表示の正確性を同一の周期で動作させることが主要な課題であった。

再生画面において映像・音声・現在の再生表示が異なる状態を示す場合、体験の信頼性は低下する。三要素の状態を一致させた結果、画面遷移時の不要な断絶が減少した。起動フローの完成度は、その後の利用体験の基盤となる。