MOMENT Studio
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睡眠モード入口の操作ステップを削減

2025.10.24技術記録#product-ui#sleep#playback

睡眠モードへの初回進入フローを再設計し、ロック画面・通知エリアの再生情報の一貫性を確保した。

就寝前のエントリー画面で毎回同じ選択ステップが繰り返される構造は、ルーティン形成を妨げる。ユーザーが設定した内容がデフォルト値として保持されなければ、セッションごとに同一の手順を踏むことになり、使用の流れが断絶される。

今回の改修では、コンテンツ選択・アラーム設定・セッション保存がそれぞれ独立して機能していた構造を、一貫したフローに統合した。ユーザーが一度設定した内容は以降の進入時にデフォルトとして適用される。スプラッシュとオンボーディングの遷移も見直し、メイン画面への到達までの遅延を削減した。

再生の信頼性については、画面オフ状態での使用が主要パターンであることを踏まえ、ロック画面と通知エリアに表示されるトラック情報および操作状態が実際の再生状態と一致するよう修正した。表示と動作の不一致は機能仕様には現れないが、再生体験の信頼性を直接低下させる。単一の基準で両者を統一することで、この問題を解消した。