MOMENT Studio
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表示対象と表示内容の基準を再定義した画面

2025.12.15技術記録#product-ui#content

アクセス権限に基づくコンテンツ表示ロジックを単一の経路に統合し、画面遷移と小型デバイスでの表示密度を改善した。

画面の複雑さは、多くの場合レイアウトよりも表示判断の不一致に起因する。アルバム・moment・instがそれぞれ異なる基準でコンテンツを表示していたため、同一ユーザーが同じ画面を見た際に、一部のカードはロック状態、別のカードは空の状態で表示されるという不一致が生じていた。

今回の対応では、表示判断を単一の経路に統合することを目的とした。プレミアムおよび制限コンテンツのアクセス資格と表示状態を一箇所で決定し、探索および推薦画面がその判断を一貫して参照する構造に整理した。カードの画像はコンテンツの種類(instまたはアルバム)に応じて適切な形式で自動レンダリングされるよう変更し、アクセス状態と表示状態の不一致を解消した。

画面遷移はより軽量な方式に変更し、ナビゲーション時の途切れを軽減した。小型画面では、高さ・余白・テキスト・アイコンサイズを再調整し、コンテンツが過密にならないよう対応した。新機能の追加ではなく、既存要素を一貫したルールのもとに整合させることで、デバイスサイズによらず均一な品質を確保することが目的だった。