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再生状態を全UIサーフェスで統一する

2026.02.26技術記録#playback#product-ui#content

ロック画面・ミニプレイヤー・メインプレイヤーが同一の再生状態を参照するよう、制御フローを再整備した。

単一のオーディオストリームは、ロック画面のリモートコントロール、ミニプレイヤー、リール切り替え、メインプレイヤー画面という複数のUIサーフェスから同時に参照される。これらの間で状態の不一致が生じると、停止済みのオーディオが再生され続けたり、表示情報だけが更新されるといった問題が発生する。こうした不一致は機能仕様には現れないが、再生体験の信頼性を直接低下させる。

今回の作業の目的は、すべての操作サーフェスが単一の再生状態を一貫して参照できるよう制御フローを再整備することだった。オーディオセッションとトラックの読み込みタイミング、エフェクト・リバーブの適用ポイント、トランジション時のフェード処理を含むオーディオパイプライン全体を見直した。結果として、トラック切り替えが途切れなく処理されるようになった。

UI面では、ドロワーメニューを追加し、本文タイポグラフィを改善した。モード切り替えのパスとセッション管理方法を整理し、インターフェースが個別機能の羅列ではなく一貫したフローとして機能するよう整えた。オーディオ状態とUI状態が同一の事実を指し示すことが、再生の信頼性を担保する基盤となる。