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ダイアリーキャンバスのインタラクション再設計

2026.03.07技術記録#diary#product-ui#content

ドラッグによる要素移動とテキスト編集の入力処理を明確に分離し、両操作間の競合を解消するためキャンバスのインタラクション構造を再設計した。

ダイアリーは日々の記録を残すコア機能である。ドラッグによる要素移動とテキスト編集のジェスチャーが入力処理の段階で競合すると、ユーザーは記録そのものではなく画面操作に注意を割かざるを得なくなる。両モードを安定して動作させるには、入力レイヤーがタッチ入力の意図を正確に判別することが前提となる。

今回の作業では、キャンバスのインタラクション構造を再設計した。要素移動とテキスト編集の処理責任を明確に分離し、両モード間の切り替え時に遅延や誤動作が生じないよう入力処理フローを整理した。また、画面全体で一貫した挙動が得られるよう、インタラクション表現とモーションも合わせて調整した。

記録行動は入力の遅延や摩擦が最小化されるほど実用的な価値が高まる。今回の作業の目的は、ダイアリーキャンバスのインタラクション信頼性を向上させることにあった。