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画面フローとスリープ再生の一貫性を改善

2026.05.09技術記録#product-ui#sleep#playback

リリース後に残っていた画面遷移の粗さを整備し、スリープ再生の終了とアラーム引き継ぎのズレを修正した。

初期リリース時の画面構成は、機能の提供を優先したものだった。個々の機能へのアクセスは確保されていたが、画面間の遷移に一貫性が欠けていた。今回の対応では、探索・レコメンド・ダイアリー・コンテンツ表示の各画面のレイアウトと遷移を見直し、独立した機能の羅列ではなく、ひとつながりの流れとして機能するよう整備した。

スリープ機能においては、より具体的な問題が確認された。就寝前の再生停止タイミングとアラームへの引き継ぎフローが一致しておらず、意図した時点で再生が完全に終了しないケースがあった。停止処理とセッション終了ロジックを統一基準のもとで再整理し、Androidでアラームが再起動する回帰現象についても原因箇所を特定して対処した。

こうした不整合は機能仕様上では表面化しないが、体験の信頼性に直接影響する。特に就寝直前に使用する機能では、終了動作の一貫性がユーザーの信頼に与える影響は大きい。