第一印象を損なっていた箇所の整備
新規ユーザーが最初に目にする画面の不整合を解消し、アプリへの導線を整備した。
リリース直後のスプラッシュ・オンボーディング区間には、旧アーキテクチャの残存ロジックが存在していた。時刻設定画面では不要なローディングインジケーターが表示された後、選択UIの表示が遅延するという問題があった。
今回の対応は、新規ユーザーが最初にかつ最も頻繁に触れる画面を対象としている。エントリーフローの不要な処理を削除して導線を単純化し、時刻設定は即座に選択できる形式に変更した。ミニプレイヤーとレコメンド・探索の表示基準も統一し、画面間の視覚的一貫性を確保した。
ファーストラン体験の不整合は機能仕様には現れないが、プロダクト全体に対するユーザーの印象を直接左右する。エントリーフローの完成度は、現段階で優先的に対処すべき品質項目である。